1. HOME
  2. ブログ
  3. 庭木を剪定する時に気を付けるポイントは?

庭木を剪定する時に気を付けるポイントは?

埼玉県熊谷市で、花壇植え込みなどお庭づくり&ハーブとガーデニングとアロマの教室をやっています、花音の堀です。

先日、生徒さんから

「庭の植木の剪定を頼んだら、すごく切られて。恥ずかしいくらいにスカスカにされちゃいました…」

って話を聞きました。

庭にある木が大きくなりすぎたり、樹形を整えるために剪定をしたいと思うこともありますよね。

でも、ちょっと待って!!

木を切る(剪定する)って、木にとってはものすごく負担になることです。

正しく適量を切らないと、病気になったり、虫にやられたり、最悪それが原因で枯れてしまうこともあります。

それが、3か月後とかではなくて、じわじわと腐っていったりすると、その時の剪定が原因で…って思えないことも多々あります。

まず、木は必要以上に切らないことがおすすめです。

切れば切っただけ、反発して枝を伸ばそうと強い枝を出してくる習性がありますので、むやみやたらに切ったりしたくないんです。

当社で新しい木を植えた場合、3年は剪定しなくてよいとお伝えしています^^

そして、木は切れる季節が種類によって決まっています。

落葉樹だったら、落葉してすぐの12月頃がベスト!

冬の寒さを超えながら、次の芽を出す準備をしていますので、その芽の準備がされる前に切ってあげるのがコツです。

また、「今年はお花が咲かなかったな」という場合には、切るタイミングを間違っていることも。

伸びたら花芽になる枝を切ってしまっているために、お花が咲かないのです~

様々な植木職人さんにお会いしますが、みなさん「切ったか切らないか、わからないくらいがベスト」だと言います。

どうせすぐ伸びちゃうんだから、いっぱい切ってもらったほうが得だと思うかもしれません。

その気持ちはわかりますが、切ればまたどんどん伸びるので…悪循環に。。

ご自身でやる場合には、どこで切ったらいいかより、切りすぎ注意です!

一度の剪定は、恥ずかしいくらいに切るのではなくて、切ったか切らないかわからない程度でに、「風が通ったかな」くらいでやめましょう。

こまめなメンテナンスで、サイズを大きくしないように、管理していければよいですね^^

関連記事

新着記事

アーカイブ