小さな裏の畑に、ミニトマト・キュウリ・ナスを植えました

畑の土作りは約1ヶ月前に、有機肥料と腐葉土を混ぜておきました。
野菜苗も有機(無農薬・無化学肥料)で育ったものを使います。
神田先生のガーデンラバーズ苗です



土のつぶつぶ・・・わかりますか?これが団粒構造の土です!
団粒構造とは・・・
粘土や砂などの粒子、有機物由来の腐植などが集まって固まったものは団粒と呼ばれ、この団粒によって構成される土壌は適度な空隙が存在し、排水性及び保水性に優れ、やわらかい土になります。
苗自体は、市販のものよりちょっと小ぶり・・・
値段も接ぎ木くらいします・・・
でも農薬も化学肥料も使ってないから、生産するのも大変ですよね・・・。
こんな団粒構造の苗売ってませんよ
こんな団粒構造の苗売ってませんよ

ミニトマトは寝かせて植えつけました。確かに寝かせて土をかぶせました。
翌日、写真を撮りに行ったらもう起き上がってました

チカラ持ってるな~(笑)
こちら、私の力作

下にはキュウリが3株植えてあります。
キュウリはつるを延ばすので、支柱にグリーンのネットをかけるといいのですが
私、グリーンのネット、あまり好きではないのです・・・
結局見えなくなっちゃうかもしれませんけど・・・。
なので、お手製ネット作ってみました
自己満足しました(笑)

このネットを見せたくて、全体的な畑の写真一枚もありませんでした・・・
今度撮ります

毎日、裏をのぞくのが楽しみです
